都会のすきま-40代ほどほど暮らしのつくりかた

アラフォーになってもジタバタしている毎日のこと

発狂しないで働くのえらすぎな火曜日

火曜日って1週間の中で一番つらくないですか。水曜日のように週の真ん中で少し落ち着こうの気持ちにもなれず木曜、金曜のようにあと少し頑張れば週末の気持ちにもなれず。

 

大人しく電車に乗って狂わずに出勤。もうそれだけでえらくないですか…?そう思って自分を鼓舞する火曜日です。

 

7月の頭にまた大きな仕事があるため6月はじわりじわりと忙しくなってきます。夕方の5時頃、外はまだ全然明るくて夏がすぐそこまで来てるいることを実感します。こんな明るくて気温も暑からず寒からず丁度いい期間は短いのだから仕事なんてパッと終わらして冷えたビールを18時ぐらいから飲みませんか。

そう思いながら18時から入っているヘビーな打ち合わせをこなし、私じゃなくてもいいけど聞きやすいから回ってくる他部署の質問に答え、あっという間に19:30くらいになっています。

 

あぁ…なんかもったいない過ごしかたしてるよなぁとため息の一つも出ちゃいます。自分の人生が明日で終わるとしたらこんなもったいない過ごしかたはしないでしょうね。

 

転職をしたいのか?と問われれば、なんかそれも微妙に違っているような気がして。ただただ休みたいのかもしれないですね。都内で似たような職を選べばまた似たような生活になることが目に見えているのでライフスタイル自体を変えたいという気持ちのほうが強い気がします。

 

なんだか深刻な感じで書いてしまったけど病んでるわけではないです(多分)。前にも書いたかもしれないけど、合わない形に無理に合わせようとしていて本当の自分が苦しんでる感覚があるのですよね。(みなさんはありませんか?)動画でよく見かける猫ちゃんたちのようにちょうど良い大きさの器にスルッと入って器と同じ形になりたいものです。

 

週末に自分のキャリアの棚卸しを試みるものの、なんだか進まなくて。もしかしたらただその作業自体を面倒くさがっているだけかもしれないけど、本当にやりたいと自分自身が気付けたら爆速で行動すると思うのですよね。進まないということは何かが引っかかっているということなのか?

 

火曜日は一週間の中でもしんどい率が高いので、自分に楽しみを作るべく今夜は食事の予定を入れました。最近退職してしまった同僚と異動した同僚たちと心置きなくお喋りを楽しみたいと思います。今日は本当にまとまってないただの日記でした。それでは本日も行ってきます!

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