都会のすきま-40代ほどほど暮らしのつくりかた

アラフォーになってもジタバタしている毎日のこと

定時上がりへの憧れ

最近忙しいため特にそう思うのですが定時上がりの世界線に行きたい…!本当に存在しているのですよね!?

 

新卒で広告代理店に入った時から定時とはあってないような幻として認識していました。転職する時にも一応、定時はチェックするのですが職種柄その定時通りに規則正しく働くのは夢のまた夢といった感じで、日々違う波が来る海をなんとか乗りこなしながらサーフィンしている状態です。

 

もちろん私の職種にも波はあるしフレックスも使えるので昨日退勤が遅かったから今日は出社も遅くみたいなことは出来ます。定時上がりのかたから見るとその自由さがうらやましいとのことでしたので隣の芝生かもしれません。

 

本当に定時に上がりたいなら私もそういう職種を選べば解決するのでしょうが多分全く向いてないので定時に上がれない生活も自分の選択した人生なのだと思います。

 

定年を仕事を辞めるときとするならあと20年くらいは働くことになります。20年って数字で見るとすごく長く感じますね。この荒波に揉まれる生活をあと20年できるだろうか、、、そんなことをぼんやり考える日もあります。あと20年のうちに私は違う世界線に飛び立つことはあるのかないのか。

 

以上です。短いですが今日は定時上がりに憧れがあるというお話でした。本日もお読みいただきありがとうございます。

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